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9月, 2020の投稿を表示しています

フリーランス21年目が語る経験。マストにお客様をひいきしよう。

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  ひいきにしたいお客様 ごきげんいかがでしょうか? さんりんです。 いつも読んでくださり、 ありがとうございます。 今回は 「お客様びいき」 について書きます。 特に接客を主に されている方にも、 ご参考になれば うれしいです。 伝えたいメッセージが強くて、 少々長いですが、 最後まで どうぞ よろしくお願いいたします。 あなたには、大切にしたい 「お得意様」 「お客様」はいますか? 「ごひいきさま」を大切にされていますか? あなたは、顧客の対応に、 自分なりのアレンジを されているでしょうか? 身近な接客といえば、 ・スーパーのレジ打ち、  品出し、サービスカウンター。 ・ファミレス、  回転寿司のオーダー、  提供。(チェーン店系) ・コンビニの店員さん。 ・お好み焼き、居酒屋、  焼き鳥などの厨房、提供、  オーダー。(個人系) 数えていけば、 山盛りありますね。 特にチェーン店系の接客は、 マニュアル化されています。 挨拶 オーダー 提供 会計 接客する内容は決まっていて、 そこに、 表情 話し方 声色 仕草 清潔感 などがサービスを演出して、 お客様の満足につながります。 また、 私が個人でやっている、 はり・お灸・ あんま・マッサージでは、 上記したことは できていて普通を 求められます。 1対1の接客 になりますので、 お客様は 「長年知っている個人のお客様」 ということになります。 そこで、 「ひいきにしたい」となると、 もう一つ上乗せの努力を するようになってきます。 では、 「ごひいきさま」 を大切にするとは、 「ごひいきさま」の何を ひいきするのでしょうか? マニュアル化された接客 を基礎にして、 どうすれば「常連さま」を 増やすことが できるのでしょうか。 「ごひいきさま」を本気で大切にしましょう。 結論からいいますと、 結論「考えつく最高範囲で、 精一杯の接客をしよう。」 です。 です では、 その接客内容とは どのようなことでしょうか? 私がいつも考えている接客は、 お客様にひれ伏す ようなことではなくて、 だいたい、同列だとしています。 パーセントでは、 「70%接客」:「30%自分」 よりも、 「45%接客」:「55%自分」 という気持ちです。 お客様とは、 フィフティフィフティから、 プラスマイナス5~15% ぐらいを接客の状態に

行動型人間になろう。チャレンジャーにケチをつけないで。

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一生懸命している人にケチをつけないで。 ごきげんいかがでしょうか? さんりんです。 いつも読んで下さり、 ありがとうございます。 周囲に『向上心高め』の人はいますか? あなたの職場に、 やたらと「向上心高め」な人 はいないでしょうか? 仕事の成績を上げるために 努力をする人のことです。 『 会社では 』 朝一番に出社して、 窓を開けて、机拭いて、 みんなのお茶やコーヒー をいれて、 出入り口を掃いて、 トイレ掃除して、 自分の一日の仕事の準備をする。 『 自分のレベルアップとして 』 朝早く起きる(早めに寝る) 朝にウォーキング、 読書をする。軽い朝食。 清潔感のある服装、身なり。 言葉遣い。 などなど、 社会人として働くということは、 誰に見られても 「見た目の信用」をもらい、 話しても、教養があり、 いろんなことを知っているので、 話す側も楽しく、 それの積み重ねが 仕事の商談、契約へと 発展します。 そういう自分に近づきたい。 職場や取引先で 必要とされる人材になりたい。 向上心高めの方は 常にそういうことを 考えています。 あなたの周囲には いらっしゃるでしょうか? 僕はサラリーマン時代、 7時頃には出社して、 仕事の準備をしていました。 『向上心高め』を応援しよう! そういう、「向上心高め」の 同僚を見かけたら、迷わず、 ほめましょう! 本当にほめましょう。 そうやって頑張っている人って、 職場の中では なかなか注視されません。 それは、そのがんばりは、 他の同僚からすれば、 「あたりまえ」のように 思われていることが 多いからです。 「〇〇さんがやっている」 を知っている人の方が 少ないかもしれません。 たとえば、 始業ぎりぎりに出社する人が あわててお茶を飲んでも、 その人はお茶があることが 普通なことなのです。 誰かが努力していることに 気づいた人は、 本人に「ありがとう」を言って、 それを、 本人のいないところでも、 誰かに話して、 ほめましょう! 良いことをしている人を 見つけることができるのも、 大切な気付きです。 チャレンジ精神を行動に移している。 働きやすく、気持ちよく、 活気あふれる環境を 作ろうとしている人は、 みんなのことを考えている。 自分のレベルを上げ、 後に同僚のレベルも上げる。 のように思考している かもしれません。 そして、