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チャレンジの背後に広がる感謝。税理士のサポートを経ての確定申告。

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税理士メンターからの電話。 ごきげんいかがでしょうか? さんりんです。 いつも読んでくださり、 ありがとうございます。 今回のテーマ ようやく、確定申告を1人でできるようになりました。 去年の夏、 昨年大変お世話になった税理士先生から、 電話がかかってきました。 「さんりんくん、 今年は応募しなかったの? 税務署から連絡来てないよ。」 という内容でした。 昨年の確定申告、 税務署から無料の記帳指導で紹介された、 税理士先生。 全部で4回しかレッスンできないのに、 何回もレッスンしてくださって、 さらに、電話で、 最後の最後までお付き合いいただきました。 本当に感謝しかありません。 そのいきさつは、 こちらのブログを読んでください。 https://gontamomo.blogspot.com/2023/04/blog-post.html 感謝。初めて挑む青色申告。メンターのサポートが新たな一歩へと導いた。 疑問と行動の先に、結果と感謝があふれます。 後から詳しく聞くと、 無料の記帳指導は、 税務署さんが、任意に決めた人に対して、 連絡をするルールで、 こちらから応募するのではないようです。 メンターもこのルールを、 知らなかったようで、 てっきり、 私が応募しているものだと思って、 電話をかけてくれたのでした。 昨年、 理解が悪く、何度聞いても、 同じことを聞いて、 困らせてしまったので、 気にしてくれていたのです。 このブログでは 、 個人事業主でも、税務申告が素人でも、 青色申告を一人で、 e-taxから完了できる希望のブログです。 確定申告をしようとしているあなた、 ぜひ最後まで読んでいってください。 最後には税金に関する勉強をしようと、 思っていただけると思います。 それでは、 チャレンジの背後に広がる感謝。 税理士のサポートを経ての確定申告。 スタートです。 ブログを書いている人 ブログネーム:さんりん 職業:鍼灸マッサージ治療院を運営。    運良く21年目をさせていただいています。    年間約2000症例。    ウェブサイトをご覧ください。     ぶんかの森治

ストレス上等!「あきらめ」と「手放し」で養生できる。

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いろんなことにがまんしすぎていませんか? ごきげんいかがでしょうか? さんりんです。 いつも読んでくださり、 ありがとうございます。 今回のテーマ がまんが及ぼす、身体への影響とその対策。 あなたは日頃から、 どのぐらいの、 がまんをしているでしょうか? 「まあしょうがないか」 と思うレベルから、 自分の考えを言えず、 くちびるをかむ ぐらいのストレスの時もあるでしょう。 子供でしたら、 すぐに感情表現して怒りを出せます。 それが、 大人となると、 本当は感情表現して怒りたいのに、 できない。 その差分にストレスが発生するのです。 大人になっても、 嫌なことを「嫌だ」 と言いたいですね。 「怒」を表す漢字には、 両手をしなやかに重ねて、 ひざまずく女性。 力を尽くして働く女性という、 意味がこめられています。 つまり、 がまんをしているさまを表しています。 現代人の怒るには、 主に会社での、 過剰労働、サービス残業、 接待○○、○○ハラスメント・・ が多いのではないでしょうか。 上司も部下も、 何かしらややこしいストレスを、 受けています。 これも等しく、 がまんをしているということです。 私生活では、 同性、異性の問題、 家族、親族の問題、 ストレス=人間関係のパターンは、 ほんとうに多いですね。 いじめや愚痴悪口などの、 陰湿な言葉であったり、 自分ではどうしようもないことも、 ストレスとなることが多いと思います。 ストレスのスタートが周囲なら、 回避する手だてがあるので、 対応する余地はありますが、 わかりにくいのは、 自分始まりのストレスです。 自分の行動や自分の性格が、 周囲との不和を生んでいるのではないか。 自然とそう思い込んでしまう。 何にも行動できない。 自分の意見を言えない。 そして、後ろ向きな考えになる。 これがくりかえされる。 これこそ大きな問題なのです。 このパターンは多いかもしれません。 あなたの周囲ではいかがでしょうか? 私も少なからず、 陰キャ、内向、引きこもりの 要素がありますので、 自戒の念を込めて、 このブログを書くことにしました。 こんな私でも、 れっきとした東洋医学を学ぶ、 鍼灸師、あんまマッサージ師です。 西