使ってよかった商品紹介。泡で演出!60%の清潔感(シャンプー編)
頭の清潔さを保っていますか?
ごきげんいかがでしょうか?
さんりんです。
さんりんです。
いつも読んでくださり、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
仕事をする上で
相手に与える
清潔感は大切ですよね。
清潔感は大切ですよね。
せめて、
相手を不快にさせない
ぐらいは基本になります。
ぐらいは基本になります。
ところで、
あなたはどの程度、
頭に気を使っているでしょうか?
頭に気を使っているでしょうか?
ねぐせを直すのも見た目に大切。
そして、
においの対応も
気にしないといけないですね。
気にしないといけないですね。
自分もその一人だった。
告白しますと‥
なぜこういったブログを
書こうかと思ったのは、
書こうかと思ったのは、
自分自身、
40歳を超えたぐらいに、
40歳を超えたぐらいに、
頭と首の境目あたりからの、
汗のようなあのニオイが
気になり始めたからです。
気になり始めたからです。
あのニオイ、
自分はそんなに
気にしていなくても、
気にしていなくても、
他人には
不快以外の
何物でもないのです。
不快以外の
何物でもないのです。
なにせ、形もないのに、
気分が悪いわけですよ(笑)
気分が悪いわけですよ(笑)
自分の仕事は
はり・お灸・
あんま・マッサージなので、
あんま・マッサージなので、
お客様との距離も近い。
「なんとか
解決しないといけない」
解決しないといけない」
ということになります。
とある美容師のお話。
そんな中、
美容師さんが
来店されました。
来店されました。
その時の話が
今でも忘れらません。
今でも忘れらません。
そして、
「あのニオイ」解消の
きっかけになったのです。
「あのニオイ」解消の
きっかけになったのです。
それは、
「天皇陛下の洗髪を
担当していた人の話」です。
担当していた人の話」です。
テレビで見て
共感したそうで、
教えてくださいました。
共感したそうで、
教えてくださいました。
天皇陛下を
洗髪していたぐらいですので、
洗髪していたぐらいですので、
たいそう工程が
あるのだろうと思って
聞いてみると、
あるのだろうと思って
聞いてみると、
とてつもなく、
基本的な話でした。
基本的な話でした。
洗髪の手順
①シャワーで髪を
1分~2分流しながら、
1分~2分流しながら、
②髪の根元を全体的に洗う。
③シャンプーをつけて、
泡立てるようにして、
泡立てるようにして、
頭と髪をサッと洗う。
④よくすすぐ。
ざっくり言うと、
汚れはシャワーのお湯で洗う。
シャンプーは脂を洗う。
ということです。
自宅でできるシャンプーテク
ここで、
シャンプーの方法を
提案させてください。
提案させてください。
天皇陛下の洗髪担当者の
ようにはいかなくても、
ようにはいかなくても、
自分が実践している、
清潔感アップの
テクニックを実践してみませんか?
テクニックを実践してみませんか?
①入浴前にブラッシング
まずは、
このブラシをご覧ください。
ドラッグストアで1000円ぐらいで買えます。 |
このブラシは毛の部分が
「猪毛(いのししの毛)」
もしくは
「豚毛(ぶたの毛)」
で作られています。
いつも髪を切ってくださる
現役理容師によりますと、
現役理容師によりますと、
「これでブラッシングすると、
髪の毛が立って、
汚れが落ちやすくなる」
そうです。
確かにブラッシングするだけで、
頭もさっぱりします。
こういうお話を聞くと、
やらない理由がないくらい、
実践したくなります。
自分もずっと続けています。
②シャワー中に使うグッズ
100円ショップで買えますよ。 |
シャワーしながら、
1分~2分間、
これで頭皮、髪全体、
をゆっくり洗いましょう。
これで頭皮、髪全体、
をゆっくり洗いましょう。
これだけでも、
だいぶん気持ちいいです。
だいぶん気持ちいいです。
③シャンプー
そして、シャンプーです。
僕が使っているのは、
「スカルプシャンプー」
という種類です。
という種類です。
1000円ぐらいで、3~4ヶ月使えます。 |
MARO(マーロ)という商品で、
ドラッグストアで買えます。
「買いに行く時間がないよ。」
という方は、
こちらから買えます。
「買いに行く時間がないよ。」
という方は、
こちらから買えます。
あらかじめ
シャワーで洗っているので、
シャワーで洗っているので、
1プッシュで
泡がモコモコ出ます。
ほんとうに
さっぱりと洗えます。
泡がモコモコ出ます。
ほんとうに
さっぱりと洗えます。
②のグッズを引き続き使って、
さらに髪全体の脂を
落としましょう。
落としましょう。
そして、
よくすすぎましょう。
よくすすぎましょう。
リンスはいらない。
あなたは
ご存知でしょうか?
ご存知でしょうか?
これも現役理容師の
おはなしなのですが、
おはなしなのですが、
「男性の一般的な髪型では、
基本的にリンスは
必要ありません。」
基本的にリンスは
必要ありません。」
ということです。
これは
どういうことかといいますと、
どういうことかといいますと、
リンスの成分は
元来、
頭皮から出てくるもので、
頭皮から出てくるもので、
わざわざ
リンスしなくても
大丈夫だということです。
リンスしなくても
大丈夫だということです。
つまり、
女性のロングヘア、
男性でも伸ばしている方
は頭皮から届きにくいので、
リンスを使うと
いうことだそうです。
いうことだそうです。
それを聞いて、
自分もシャンプーだけに
なりました。
なりました。
はじめは、
多少髪はギシギシなりますが、
多少髪はギシギシなりますが、
慣れてきますと、
何の問題もありません。
何の問題もありません。
特に男性のみなさま、
ぜひ「ノーリンス生活」に
チャレンジしてみてください。
チャレンジしてみてください。
60%の清潔感、始めてみませんか?
他人は
見ていないように感じても、
見ていないように感じても、
結構見られているものです。
というこは、
小綺麗にしていると、
「〇〇さんって、
いつもさっぱりしているよな。」
って
いつもさっぱりしているよな。」
って
思ってもらえる。
ということなのかもしれません。
ほめられたりしたら、
その日は、
ほんとうにうれしいですよ。
ほめられたりしたら、
その日は、
ほんとうにうれしいですよ。
このシャンプー方法は
そんなに難しくもないので、
そんなに難しくもないので、
ぜひバスタイムの
ルーティンにされてみては
いかがでしょうか?
ルーティンにされてみては
いかがでしょうか?
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
また次回、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
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