使ってよかった商品紹介。泡で演出!60%の清潔感(ボディ編)

40歳代の体臭対策やっていますか?

ごきげんいかがでしょうか?
さんりんです。

いつも読んでくださり、
ありがとうございます。






今回のテーマ:男性の体臭対策。

男性の身だしなみブログも、
今回で3回目です。
過去2回のブログは、
こちらからどうぞ👇


【泡で演出】60%の清潔感(シャンプー編)

【泡で演出】60%の清潔感(洗顔編)


シャンプー、洗顔、そして、

最後はボディ編です。

僕が思う「洗う」っていうのは、
どれだけ泡と反応して、
汚れが落ちたか?ということです。

ですので、
何度も【泡で演出】と、
はじめにつけているのです。

できることなら、
制汗料や香水などをつけずに、
自然に無臭を目指したいですが、
年齢を重ねると、
「加齢臭」というものがあって、
なるべくそれを、
周囲に気づかせないようにしたい。
と思っている人が
多いのではないか?
とおもっています。

泡で清潔を保てるように、
さっぱり洗える洗い方も、
書きますので、
最後まで読んでください。

それではいきましょう。




なるべく迷惑にならないようにしたい。

仕事をする上で、
臭い対策は重要なことだと、
考えている方は多いとおもいます。

臭いって、
すぐに分かるので、
汗臭いなら、脇や、足、首など。
食後なら、脂、香辛料、など。
気になりますね。
中華料理やカレーなんかは、
接客に影響すると思うと、
控えています。

相手あっての仕事ですので、

「相手を不快にさせてはいけない。」

などと思い、
どうしても、
気にするようになってしまいます。



指摘されない。

「臭い」が気になっても、
いちいち周囲から、
「〇〇さん、
ちょっと汗臭いんですが・・」

「臭わないように
してきてください。」

「口臭が気になるので、
歯磨きしてきてください。」

なんて言われることはありません。

そのかわり、
用事がない限り、
寄っても来ませんし、
世間話もありません。

むしろ、
どこかで、
〇〇さん話題になると、
「あー、あの汗臭い人」っていう人に、
なってしまします。

ですので、
自分で気にして、
対応していくようにしましょう。



できるだけ泡立てて、ゆっくり洗う。

いろんな
泡立てタオル、石けんを、

試して、
自分がいいなって思うのは、


キクロンのナイロンタオルと、
牛乳石鹸の青箱か赤箱のどちらか。
です。






キクロン社の「泡る」という商品です。




おなじみの牛乳石鹸です。
赤はスクワラン配合で、
なめらか泡ですよ。



赤箱は青箱より少し高価ですが、
泡立ちはよくて、
ふわふわの泡になります。
固形石けん派の方は、
ぜひ「牛乳石けん赤箱」を
使ってみてください。

その石けんを、
固形から
もこもこの泡にするのが、

キクロンのナイロンタオルです。

ナイロン生地に、
空気を含ませるような
加工がされていて、

お風呂のお湯をたっぷりと
含ませて、
石けんをこすりつけると、

水分と空気が混ざって、
泡がもこもこと立ってきます。




「立体織り」といいます。
空気を含みやすい
構造になっていて、

せっけんがよく泡立ちます。

その泡を首から足まで、
ゆっくりと洗いましょう。

洗うときは、
ゴシゴシすると、
皮膚の脂分、
皮膚の上部まで落としてしまって、

お風呂上がりに、
かゆみの原因になります。

優しく、少し強くなでる、
気持ちいい程度にしましょう。

お好みの硬さを選べるように、
ご用意しました。
左から、
「ふつう」
「やわらかめ」
「超やわらかめ」
です。
ぜひ試してみてください。




牛乳石鹸も一緒に、
使ってみてください。






その他の体臭対策。

①適度の運動

体臭を減らすには、
適度な運動は効果的です。

・平日のプチ筋トレ、
・休日のジョギング、ウォーキング、
・運動をしている友達を作る、
・運動仲間のサークルに入る、
・会社の仲間と運動サークルを作る。

など、運動習慣のために、
アクションを起こしましょう。


②寝具の洗濯

寝ている間には汗も出ているので、
なるべく、
寝具の洗濯をしましょう。

・まくらカバー
・シーツ
・掛け布団カバー
・パジャマ
・毛布

夏でも冬でも、
なるべく寝具は清潔にして、
洗っている間に、

・まくら
・敷き布団
・掛け布団
・毛布

を干しましょう。

気持ちよく眠れて、
体臭も予防できる。
やらない理由がないですね。
ぜひやってみてください。



③食事について

体臭、口臭と食事の関連は、
おおいにあって、

・脂分過多
・糖分過多
・塩分過多
・臭いの強い食べ物

の食事が多いと、
体臭、口臭につながります。

和食、野菜(できるだけ熱を入れる)
中心にして、

きのこや海藻類にする。

タンパク源は、
お肉からお魚をえらぶようにして。
お豆腐や納豆、お味噌などの
大豆製品、豆類を、

摂りましょう。

そして

夜ご飯を食べたら、
翌朝までは何も食べない習慣
をつけましょう。
これは本当に体調よくなりますので、
ぜひ実践してください。

生活を少しづつ変化させて、
体臭・口臭を気にさせない程度に、
努力しましょう。



最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

また次回、
よろしくお願いいたします。


コメント

このブログの人気の投稿

釣りファン必読。仕掛けを公開 徳島・与茂田港のアジの一本釣り。

全力で仕事・作業しよう。鬼の工程で力が抜けます。

港での釣りがメインです。徳島・与茂田港のうき釣り