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「悪いものをもらった」はマジ他責。原因はお客さまじゃない。

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お客さまから「疲れ」や「邪気」をもらいますか? ごきげんいかがでしょうか? さんりんです。 いつも読んでくださり、 ありがとうございます。 今回のテーマ 疲れを他人のせいにしない考え方、教えます。 いまだに独身の私は、 「結婚に向いてないんじゃないか?」 「結婚など望んではいけないのではないか?」 などと思うものの、 周囲から相手にされなくなろうとも、 苦笑いをされてしまっても、 やはり結婚をして、 家庭を持ちたいと願っています。 そんな中、先日、 おしゃれなバーで飲み会形式の、 婚活パーティーに行ってきました。 6人対6人で、 順番に会話をして、 気の合った人同士が投票して、 ペアになります。 少し薄暗い店内に、 スポットライトの光が射して、 少し高級なお酒。 会話をしながらでも食べやすいフード。 が用意されていまして、 お昼の開催なのに、 非日常的な楽しい時間を過ごしました。 結果は残念ながら、 ペアにはなりませんでした・・ 普段はおとなしい人でも、 お酒が入るとなると、 おとなしそうな方も、 話し始めるようになり、 会場はわいわいとしています。 6人目にあった女性がセラピストで、 よくよく話を聞いてみると、 彼女は、 オイルマッサージと占いをしていました。 職業を書く欄があるので、 私は「鍼灸師・マッサージ師」と、 書いていました。 それで話が施術の話になって、 あるある話などして盛り上がってました。 彼女は会話終盤で、 「マッサージしていると、 お客さまから変なものをもらいませんか?」 「終わった後、疲れませんか?」 と聞いてきたのです。 この時、私はハッとしました。 そしてとっさにこう思いました。 「過去の自分だ。」と。 今回のブログでは、 「邪気をもらう。」 「悪いものをもらう。」 という内容に触れたいと思います。 前提として、私は、 スピリチュアル関係・○○の法則関係に、 関心がないので、 肯定も否定もしていません。 過去に、 仕事で疲れ果てた自分を、 仕事やお客さまのせいだと、 勘違いしていた自分に、 自戒の想いも込めまして、 「悪いものをもらった」はマジ他責。 原因はお客さまじゃない。 スタートです。 ブログを書いている人 ブログ