仕事は生き様。仕事と生活はいつも一緒。

ワークとライフは水と油? 仕事と私生活は分けないといけないの? ごきげんいかがでしょうか? さんりんです。 いつも読んでくださり、 ありがとうございます。 今回のテーマ 仕事と私生活のボーダーラインはどこに引く? 今回のブログは、 きっとあなたも、 一度は感じたことがあるであろう、 「仕事と私生活のボーダーライン」 について、 私の働き方を通して、 深掘りしたいと思います。 最後までお付き合いくださると、 うれしいです。 あなたは日々の仕事が楽しいでしょうか? また、 仕事をしているときの自分が、 集中や没頭で、 満たされているでしょうか? そして、 自分の体調やご機嫌もよく、 周囲の方々には、優しく、 接していることができていますか? 仕事の自分と私生活の自分。 仕事では、ワークモード。 私生活では、ライフモード。 どちらも同じ自分なのですが、 モードのオンとオフを、 使い分けている方が、 多いのではないでしょうか。 多くの人の憧れ、 「ワークライフバランス」。 これは仕事と私生活を、 完全に分けるということでしょうか? 仕事の時間を減らして、 自由な時間を増やす。 そういうイメージが先行しますが、 ・経済的自立 ・健康な身体 ・多様な生き方 の満足。 プライベートを犠牲にして、 仕事に使ってしまうことなく、 ワークとライフを調和させることが、 問われています。 以前は、 仕事に人生をかけるぐらいの勢いで働く。 それが世の中の、 共通認識になっていました。 それが変化することで、 状況がよくなった方も、 そうではない人も、 いることでしょう。 これまで20年以上、 仕事中心の生活をした私が感じるのは、 仕事はまさに「生き様」そのもの。 仕事とプライベートを切り離すことなく、 むしろ、 一体のものとして捉えることで、 改めて、 「仕事は決して一人ではできない。」 「感謝ありきで仕事が始まる。」 という心境に達しています。 今回のブログは、私の仕事観から、 仕事への尽きない想いを、 語らせてください。 それでは、 仕事は生き様。 仕事と生活はいつも一緒。 スタートです。 ブログを書いている人 さんりん 徳島県徳島市...