お客様毎の性格(電話対応⑤)
お客様の性格を把握していますか?
あなたは、
お店に予約を入れて、
お店に行くとき、
どのくらいの時間に
行くでしょうか?
どのくらいの時間に
行くでしょうか?
行くお店によって、
行く時間もまちまちですね。
行く時間もまちまちですね。
飲食店だと、
だいたい30分前ぐらい
から指定時間まで。
だいたい30分前ぐらい
から指定時間まで。
ホテルだと、
ラウンジなどがあれば、
少々早く行ってもいいですね。
ラウンジなどがあれば、
少々早く行ってもいいですね。
なるべく
指定時間付近に到着します。
指定時間付近に到着します。
予約時間より早すぎる来店。
今回のブログは
予約時間より早すぎる
来店のお客様の対策です。
予約時間より早すぎる
来店のお客様の対策です。
朝9時に予約で、
8時40分に来店される。
朝8時、
(弊院は8時30分開店です)
に電話が鳴って、
(弊院は8時30分開店です)
に電話が鳴って、
この後朝9時の予約になり、
来店が8時40分。
来店が8時40分。
お店を開ける準備、
身なり、お掃除など、
することはあります。
早すぎる来店だったら、
身なり、お掃除など、
することはあります。
早すぎる来店だったら、
お客様が来店した時に、
タオルを干していたり
するわけです。
タオルを干していたり
するわけです。
二層式洗濯機を使っています。
洗濯2回連続、
すすぎ2回連続ができて、
水道代も安くコスパ良です。
すすぎも水の透明さが
確認できます。
「もう少しすすごう」
と追加もできます。
話を戻しましょう。
洗濯2回連続、
すすぎ2回連続ができて、
水道代も安くコスパ良です。
すすぎも水の透明さが
確認できます。
「もう少しすすごう」
と追加もできます。
話を戻しましょう。
この状態の対策。
何度も予約電話を
取っていて、
早く来店するお客様を
おぼえておきます。
おぼえておきます。
その対応として、
例えば、
朝9時の予約では
→朝9時15分、30分、と、
例えば、
朝9時の予約では
→朝9時15分、30分、と、
時間を遅らせて、
予約をとります。
予約をとります。
それでも早く
来店されるお客様はやはり、
朝9時に来店されます。
来店されるお客様はやはり、
朝9時に来店されます。
来店されても、
朝の準備はきっちりできます。
朝の準備はきっちりできます。
時間通りに来店されても、
15分、30分の
余裕が生まれます。
15分、30分の
余裕が生まれます。
この方法で、対応しています。
当店の時間のくせをお客様に覚えて頂く。
弊院では
お客様の予約時間の
確保のために、
30分のタイムラグを
設けています。
設けています。
A様→(30分)
→B様→(30分)
→C様。
→B様→(30分)
→C様。
交通渋滞、
出かけに電話がかかってきた
など、
出かけに電話がかかってきた
など、
お客様にも、
出来事はいろいろあります。
出来事はいろいろあります。
それに対応する
30分です。
30分です。
このルールを
覚えていただいています。
覚えていただいています。
お客様の感じている時間感覚は各々違う。
「早く来ているんだから、
いいじゃないか。」
いいじゃないか。」
「遅刻するぐらいなら、
早く行った方がいい。」
早く行った方がいい。」
来店時間が早いお客様は、
こういう風に考えている
のかもしれません。
こういう風に考えている
のかもしれません。
確かに、
連絡なしの遅刻より
いいでのですが、
連絡なしの遅刻より
いいでのですが、
弊院としては、
なるべくジャストに
来店を希望です。
なるべくジャストに
来店を希望です。
ですが、
どうしても
時間感覚は違うので、
どうしても
時間感覚は違うので、
それに合った
対応をしていかなくては
なりません。
対応をしていかなくては
なりません。
「お客様」
というくくりではなく、
というくくりではなく、
「A様」、
「B様」、
「C様」と、
細かく分けていき、
「B様」、
「C様」と、
細かく分けていき、
それぞれの場合を
考えておく方が、
対応しやすいです。
考えておく方が、
対応しやすいです。
同じ時間でも
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
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