「きれい」より「気にならない」をめざそう。60%のきれいさ。
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清潔感は人それぞれ。 ごきげんいかがでしょうか? さんりんです。 いつも読んでくださり、 ありがとうございます。 今回のテーマ:店内のお掃除はとっても重要です。 今回は 店内の清掃についてです。 僕自身、 何か仕事をする時は まず「お掃除」から始めます。 気分よく 仕事にかかれるからです。 「する」と「しない」では、 仕事の出来も 変わってくるように思います。 気分の問題でしょうか? 同じ仕事をするのなら、 お客様から 「ぶんかの森治療院さんは いつもきれいにしていますね。」 と言われたいので、 努力をしています。 それは、 60%清掃をすることです。 本当のところ、 100%の清掃を したいのが本音ですが、 これは、ほぼ無理です! ですので、 ある程度の 「手抜き」をしつつ、 きれいになる、 お客様から見ても、 きれいに見える、 これが60%清掃です。 40%は楽ちんしましょう。 ざっくりとお掃除する 習慣をつけましょう。 では、 その60%清掃とは どういうことかといいますと、 具体例を挙げます。 掃除機(週2回) ごみ捨て(週2回 ) お洗濯 トイレ掃除 花の水やり 僕が習慣としてしている 清掃のパターンです。 通常、 午前中にしています。 そこで、 60%のやり方として、 一番時間のかかるのが、 お洗濯ですので、 先にお洗濯からはじめます。 ちなみに弊院 では 二層式洗濯機を使っています。 よく洗えて、 よくすすげますよ。 お洗濯をしながら、 ゴミ出し、 掃除機がけ、 トイレ掃除して、 お洗濯ができたら、 干す。 余り水で 花の水やりをする。 というのが 僕のやりかたです。 「拭き掃除」は 気持ちまできれいになりますよ。 「60%=見える範囲」 通常のお掃除で、 見えている範囲をする ぐらいでやめます。 自分の目で、 やや厳しい目で見て、 だいたい60%だと 習慣づけます。 そのくらいで、 お客様の目線で ちょうどいいとします。 そして、 時間に余裕があるときは、 隅々までお掃除します。 必ずお掃除をしないといけない状態 ・...