睡眠は明日への準備。小さい健康を手に入れよう!
できそうでできない。 こんにちは。 さんりんです。 いつも読んでくださり、 ありがとうございます。 今回のテーマ:明日のための新習慣。 途切れることのない 連続している日々を、 より良く過ごすために、 習慣について書きます。 このブログを読んで、 行動してくださると、 きっと、 快適な毎日になりますので、 最後までおつきあいください。 それではいきましょう。 胃腸の調子を大調査。 「胃腸の調子が 1日のパフォーマンスを決める。」 といっても、 言い過ぎでないぐらい、 胃腸の調子は大切です。 1日を気持ちよく過ごすために、 おおまかには、以下の3つです。 調子のいい胃腸3選 ①空腹になってから食べる。 →食事がおいしい。 ②ゆっくり食べる。 →過食しなくなる。 ③休める。 →夕食後、何も食べない。 です。 たくさん食べると、体に良い。 というのは、 胃腸に負担をかけます。 個人差はありますが、 適量(少し足りないくらい)を オススメしています。 胃腸の調子が悪い例 1日を通して、見てみましょう。 朝 寝起きでは、 昨夜の食べ物が消化、 吸収されていません。 そのため、 疲れて起床します。 だいたいぎりぎりまで寝ないと、 身体を保てません。 始業までに 時間がありません。 とにかく 動作1つ1つが急いでいて、 思わぬ出来事に イラついています。 会社についても、 寝起きで 頭も回転していません。 仕事の段取りも遅い。 朝のトイレが すっきりできないので、 なにかにつけて、 トイレを気にしています。 昼 なんとか午前を乗り切り、 お昼ごはんの時間になります。 起きてから 何も食べていないので、 お腹いっぱいになるまで 「〇〇セット」、 セットものに加えて、 コンビニで ジュースやお菓子を買う。 身体の中は これを消化するため、 血液をつかいます。 つまり、 「強烈な眠気」の中で、 午後の業務に。 たくさんの食べ物が 体内に入って、 消化、吸収、代謝が 進みますので、 引き続き、 午後もトイレを 気にしています。 夜 朝の段取りの悪さから、 残業をして、 ようやく業務終了。 業務中のストレス、 人間関係の不和、 身体から 疲れが抜けないイライラ、 などから逃れたいのに、 帰りに外食。 お昼行ったコンビニで、 お酒とおつまみ。 頭も、身体も、内臓も、 休まら...