「誰の何を」解決するか? 1/100をつかみに行こう!
誰かの「ONLY ONE」になるために。
「常連さん」という
ヘビーユーザーがいます。
ヘビーユーザーがいます。
お店は何個もあるのに、
やっていることも、
ほとんど同じなのに、
ほとんど同じなのに、
お客様が、つく、つかない、
ができてきますよね。
私は
はり・お灸・
あんま・マッサージの治療院を
あんま・マッサージの治療院を
運営しています。
地域周辺には、
多くの治療院、接骨院、
リラクゼーション、
リラクゼーション、
があります。
そんな中で、
当店を選んでくださる、
奇跡的、
いや、奇跡なのです。
いや、奇跡なのです。
いつもそう思っています。
つまり、
毎日、奇跡が起きているって、
そういうマインドです。
それで今回は、
「お客様のONLY ONE
になるには」
になるには」
という内容で、
書くことにしました。
書くことにしました。
常にレベルアップしよう。
「お客様のどんな苦痛に対して、どう対処すればいいのか?」
いつもこの事を考えていて、
「どうしたら楽になれるのか?」
と試行錯誤しています。
と試行錯誤しています。
そのための「勉強」をしています。
『今までの経験で、
なんとかなるんじゃないの?』
なんとかなるんじゃないの?』
っていう意見も
あるかなって思います。
あるかなって思います。
実は自分もそう思っていた
一人でした。
一人でした。
『数をこなしているうちに、
施術のパターンが
できるのではないか?』
施術のパターンが
できるのではないか?』
などと考えていた
時期もありました。
時期もありました。
今まで運営させてもらって、
自分のスタイルなのは、
「勉強」と「経験」の2軸のリンク
です。
具体的に言うと、
「勉強」を続けていて、
ある日のお客様の症状に
出くわして、
「経験」になる。
事実に触れることで、
出くわして、
「経験」になる。
事実に触れることで、
少しづつ腹落ちする。
こういう順序です。
こういう順序です。
毎回の施術をしても、
勉強しているのと、
していないのと、では、
結果も違ってきますよね。
お客様からしても、
普段から
勉強をしている施術者に
勉強をしている施術者に
してもらう方が
期待値が上がりますよ。
個別対応能力。
専門学校時代に
特に実習の先生は、
「教科書通りにはいかない。」
とよく話されていました。
本当にその通りで、
同じお客様でも、
いつも同じ状態では
ありません。
ありません。
「個別対応能力」
なんて言うと、
なんて言うと、
どこかの学習塾
みたいですが、
みたいですが、
あなたの仕事も、
まさに、
それなのかもしれません。
それなのかもしれません。
ですので、
お客様から、
どのような質問をされても、
病気の話しを相談されても、
答えられる状態にしています。
「ちょっと、
それは専門じゃないし、
それは専門じゃないし、
わからないですね。」
なんて返事を
しないようにしています。
しないようにしています。
西洋医学も東洋医学も
どちらも、あまねく、
学び続けて、
即答できなかったとしても、
あの本、辞典を
調べれば分かるっていう
調べれば分かるっていう
レベルに落としこんで
おきましょう。
おきましょう。
本当に分からないときは、
「勉強させてください。」
といって、
といって、
お客様から学びましょう。
その時に、
メモを残しておきましょう。
メモを残しておきましょう。
2回目は聞けませんからね。
医学以外でも同じでして、
政治・経済・スポーツ・科学・歴史
時事ネタ・・・
浅く広く、触れているのが
いいのではないでしょうか。
勉強の継続と素早い対応。
すぐに対応しよう。
「今回の仕事は
〇〇さんでお願いします。」
〇〇さんでお願いします。」
「〇〇さんを
うちの担当にしてください。」
うちの担当にしてください。」
などと、
相手から指名される人材に
なるには、
「すぐに対応する。」です。
勉強も大切ですが、
反応速度も
とっても大切です。
仕事を受けたら、
少しでも進むように、
返事する。
そこで、
勉強していること、
仕事のスキル、
を発揮しましょう。
そして、また、返信する。
これの繰り返しになります。
仕事の相手が、
「〇〇さん早いですね。」
なるには、
「すぐに対応する。」です。
勉強も大切ですが、
反応速度も
とっても大切です。
仕事を受けたら、
少しでも進むように、
返事する。
そこで、
勉強していること、
仕事のスキル、
を発揮しましょう。
そして、また、返信する。
これの繰り返しになります。
仕事の相手が、
「〇〇さん早いですね。」
「〇〇さんと
仕事していて楽しい。」
仕事していて楽しい。」
って思ってくれて、
抜け漏れなく、
満足してもらえたら、
最高ですよね。
それが経験になって、
また、声がかかって、
ループになるわけです。
満足してもらえたら、
最高ですよね。
それが経験になって、
また、声がかかって、
ループになるわけです。
誰かの
ONLY ONEを目指しましょう。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
また次回、
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
また次回、
よろしくお願いいたします。
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