数日先の予約確認(電話対応⑥)
数日先の予約について。
ごきげんいかがでしょうか?
さんりんです。
いつも読んでくださり、
ありがとうございます。
さんりんです。
いつも読んでくださり、
ありがとうございます。
今回のテーマ:数日先の予約対応。
たとえば
5日先の予約を
受けるとしましょう。
受けるとしましょう。
あなたなら、
どのように対応されますか?
どのように対応されますか?
今回は
数日先の予約の確認を
するかどうか?
するかどうか?
です。
お客様の性格に合わそう。
自分の場合、
あれこれ考えず、
お客様の性格に合わせて、
対応しています。
もう、
これが正解とかないですね。
見た目の印象では
優しそう、
強面、
プライド高そう、
などなど、
受け取り方は
人それぞれです。
人それぞれです。
どのような印象を
受けたとしても、
受けたとしても、
あまり意識しないように
対応しましょう。
対応しましょう。
お客様は予約をしてでも、
お店に行きたいのですから、
そのお客様は
時間管理のできる、
時間管理のできる、
しっかり者なのです。
気分よく、
ご機嫌でいてほしい
ですよね。
ですよね。
ですので、
絶対に
やってはいけないのは、
やってはいけないのは、
「接客マナーの
ひな型通りにやる」
ひな型通りにやる」
ことです。
チェーン店などでは
いいですが、
いいですが、
フリーランスですので、
基本、
「お客様がご機嫌になる」
ように
ように
工夫しましょう。
お客様との約束
お客様1人づつ、
それぞれに対応して、
予約という「約束」を
交わすわけです。
この「約束」は
お客様との信用に
直結します。
直結します。
毎回毎回、
電話対応を
一生懸命やることは、
一生懸命やることは、
お客様との信用貯金を、
せっせと
貯めているってことです。
貯めているってことです。
話すのが下手でも、
予約時間を間違って、
二度手間の電話を
してしまっても、
してしまっても、
少々は構いません。
一生懸命やっていたら、
お客様には
伝わっていますので、
伝わっていますので、
大丈夫です。
気にせずにやりましょう。
そして、
なにより、
自分が予約を
忘れたりしなくなります。
忘れたりしなくなります。
一石二鳥だと
思いませんか?
思いませんか?
前日確認の有無を選んでもらおう。
予約電話を
受けているときに、
受けているときに、
たまに、
「〇〇さん、
前日に確認の電話を
させていただきましょうか?」
前日に確認の電話を
させていただきましょうか?」
と聞いています。
お客様にYES、NOを
決めていただきましょう。
決めていただきましょう。
それから、
これも、たまに、
「もし、
都合が悪くなったら、
都合が悪くなったら、
構いませんので、
キャンセルしてください。
キャンセルしてください。
当日でも大丈夫です。
キャンセル料金も
発生しません。」
と添えています。
キャンセル料金も
発生しません。」
と添えています。
どうすれば、
お客様が気軽に
予約できるか?
予約できるか?
安心してお店を
利用できるか?
利用できるか?
それを考えています。
接客されている方の、
ヒントになれれば
うれしいです。
うれしいです。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
また次回、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
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