時間大切。ワイドショーを見なくなった。
ワイドショーって見ますか? こんにちは。さんりんです。 ごきげんいかがでしょうか? いつも読んでくださり、 ありがとうございます。 今回のテーマ:テレビへの価値観が変化している。 大人になってから、 テレビを見なくなりました。 思い返せば、 高校生活が寮生活だったので、 テレビとの接点があまりなかったです。 あなたは、テレビを習慣的に見ていますか? 朝は〇〇、 昼は〇〇、 夜は〇〇。 何曜日は□□。 今では、テレビ自体に録画できるので、 ビデオはいらないですね。 仕事が休みの日、仕事終わり、 なんかに、 録りためた番組を見ている方も多いですね。 今回は、 テレビとの付き合い方について書きます。 最後までお付き合いくださると、 読者さまの、 テレビへの認識が変わってくるかもしれません。 それではいきましょう。 できるだけ見ないほうがよい。 社会人経験をしてきて、 率直にいいますと、 見なくてもいい。 です。 テレビの人への影響って、 そんなにないのかなって思っていました。 むしろ、 いろんなことを知れて、 いいものだと思っていたぐらい。 ところが、 今回、ブログに書きたいって、 思うほどの、 体験をしました。 ひょっとしたら、 人への(特に思考への) 大きな影響があるのではないか? とおもっています。 感情が揺さぶられ続ける。 ①決着のつかない議論。 よく「〇〇対談」とか、「〇〇討論」 なんていう番組があります。 政治家、コメンテーター、 弁護士、医者、大学教授・・ いろんな役職の方々の熱い討論。 だいぶんヒートアップしてくると、 コマーシャルに。 あけたら、また討論。 コマーシャル挟むと、内容忘れるし。 先日、 「コロナワクチンをするか?しないか?」 の討論番組がたまたまついていて、 話は、ワクチンの後遺症問題になりました。 それを見ながら、 僕が「もっと細かいデータがいるんじゃないの?」 とポロッと言ったら、 「実際にワクチン後遺症があるから、 こういう話をしているんじゃないか。」 と一蹴されました。 このとき、 「テレビって、 人と人がもめる元を作るかもしれない。」 そうおもいました。 誰もが、テレビの内容に対して、 意見を持っていて、 言ってしまうと、 賛成派と反対派の言い合いに 発展しそうだということです。 ②ネガティブニュースの多さ。 ニュース番組で、 ゴ...