独創はいらない。街へ出よう。最高のあいさつはすべて『他店』にある




「正解」を自分の頭の中だけで探していませんか?


ごきげんいかがでしょうか?
さんりんです。

いつも読んでくださり、
ありがとうございます。



今回のテーマ
あいさつは自分と相手を元気にする「循環のスイッチ」。




元気であいさつすることが、
自分だけでなく、
相手にもいい影響があることが、
分っていても、
それをどうやって実行するのかが、
わからない方は、
多いのではないでしょうか?

わたしもその1人です。

好印象を与えるように、
相手の目を見て、少し微笑んで、
大きめの声で、ハキハキと。

見た目も大切で、
髪の毛、眉毛、鼻毛、ひげ、顔そり、
目やに、歯みがき、姿勢などなど。

ここまでわかってて、
どうすればいいのか?

たくさんのマニュアルはありますが、
実際にどのように、
あいさつしたらいいのか分からず、
結局伏し目がちに、
モソモソあいさつするだけに、
なっている方も多いかもしれません。

果たしてあいさつに、
正解はあるのでしょうか?

そんな問いにたどり着きます。

これだけ気にしているのに、
「本当にお客さまに届いたかな?」と、
思うこともよくありました。

そんなある日、
1つの気づきがあり、
あいさつへの考え方を変えています。

私が運営している、
鍼灸マッサージ治療院。
体調不良や痛み、
疲れを抱えたお客さまが、
重たい足取りでいらっしゃいます。

だからこそ、
「私と会うだけで元気になる。」レベルの、
あいさつを届けたい。

予約の電話や、来店時の、
「ありがとうございます。」
「おはようございます。」だけで、
少しでも楽になっていただきたい。

そう願って、
たどり着いたのが、
今回ご紹介する方法です。

どのようにすれば、
心に残るあいさつができるのかを、
今日、今からできる内容に、
なっています。

最後まで、
ブログを読んでくだされば、
腹の底から大きな声で、
あいさつをしているかもしれません。

それでは、


独創はいらない。街へ出よう。
最高のあいさつはすべて『他店』にある。



スタートです。



「独創」は捨てる。
自分がされて感動したあいさつを、そのまま使おう。


今私が心がけていること。
それは、

「誰かにされて良かったあいさつを、
そのまま使う。」


ということです。

あなたにも経験はないでしょうか?

朝、職場で、
「おはようございます。」と、
元気のいいあいさつをしている同僚。

仕事の関係者で、
「よろしくお願いいたします。」と、
爽快なあいさつをしている方。

たまたま入ったお店で、
「いらっしゃいませ。」と、
店内にこだまするほどの声量で、
お客さまを迎えている店員さん。

「あっ、今のあいさつ、
なんかうれしかったな。」

「一瞬で、心が軽くなったな。」

「なんだか、
こっちまで元気をもらえたな。」

と感じたことがあるはずです。

声の大きさやトーン、
言葉の抑揚やアクセント。
そして、
声色とスピード。

その場に応じたあいさつを、
各々が自然にしているのです。

素晴らしいと思いませんか?

その感動のあいさつを、
今度はあなたが、
そのまま使わせてもらうのです。

もちろん、静かな場所で、
大きな声を出す必要はありません。

コピーするのは、
その人が発していた、
「明るい空気」や、
「相手を大切にする絶妙な間」、
なのです。

そして、そのコピーを、
数種類用意するのです。

社内用、
目上の方用、
子供用、のように、
どんなパターンでも、
相手が気持ちよくなる。

自然に使い分けられるレベルで、
自分のものにしていく。

始めはモノマネやパクリでOK。
それを、体に染み付くまで、
毎日そのあいさつを繰り返す。

捨てた独創は、いつの日か、
オリジナルになっていることでしょう。






心地よかったあいさつは、
あなたのお客さまにとっても、
心地よいはずだから。


あなたがされて良かったこと。
それは他者にとっても、
良いことであるはずです。

立場は違えど、
私たちは同じ「心」を持った、
人間だからです。

「大切にされたい。」
「歓迎されたい。」

この根源的な欲求に、
お店の人も、お客さまも、
関係はありません。

だからこそ、
自分の心の中にある「レーダー」が、
「あ、いいな。」と、
キャッチしたあいさつは、
どんなマニュアルよりも、
信頼できる、「最適解」なのです。

ひょっとすると、
あいさつはこちら側からの、
誠意の表現といっても、
いいかもしれません。

相手への誠意を、
感動レベルで伝えたい。
それはどこかから、
買ったりするものではなく、
自分の心の中にあるレーダーが、
キャッチするのです。

人からされたあいさつで、
元気が出たのなら、
それをコピーして、
今度は、
自分が使わせていただくのです。

最初は言葉に詰まったり、
表情が硬かったり、
するかもしれません。

感動レベルのあいさつに、
ならないかもしれませんが、
構わず、
やり続けてください。

幸いなことに、
朝から夜まで、
あいさつをするタイミングは、
山ほどあります。
何度でも「打席」は回ってきます。

下手なあいさつで
大振りの空振りをしても、
誰も気にしません。
見てもいません。

でも、
何度も繰り返している間に、
バットをかすめる日がやってきます。

お客様の反応が、
「無反応」から「会釈」に変わる。
「会釈」から「笑顔」に変わる。

その小さな体験から、
さらにレーダーの感度を高めて、
もっといいあいさつをコピーする。

あなたは相手を感動させる、
あいさつのプロに、
なっていることでしょう。






街へ行こう。
感動のあいさつがコンビニで待っている。


今度はあなたが動く番です。
といっても、
いつもどお
り、
お買い物や、ガソリンスタンド、
外食、美容院、ネイルサロン。
気軽に立ち寄っているコンビニ。
日常で通っているお店に、
行ってみましょう。

そしてあなたの職場でも、
いつもどおり、
出勤してみましょう。

そこで気にして欲しいのは、
何気なく通っているお店で、
来店から退店までの間の、
店主さんや店員さんのあいさつ。

職場の上司や同僚や部下、
取引先の方、出入り業者の方、
宅配や郵便の方のあいさつです。

お店に行っても、仕事をしても、
されるあいさつに、
聞き耳を立てるのです。

それで、
良かったあいさつに出会ったら、
すぐにコピーをしましょう。

私の、
忘れられない、
今もなお、
使わせていただいている、
とっておきの3人のあいさつを、
ご紹介します。

1人目は、
仕事で通っている、
市役所の駐車場係の方です。
あいさつの速さとていねいさが、
最高に素晴らしく、
今では、私の方が相手よりも早く、
あいさつをするようになりました。

交わすあいさつの速さを競う、
「あいさつビーチフラッグ」と、
名付けるほど、
市役所に行くときの、
楽しみの一つです。

2人目は、
目上の人に対するあいさつの仕方を、
完全にマスターしている、
10歳年下の知人。

仕事をしている時に、
知人に電話がかかってきた。
はじめのあいさつの抑揚が、
最高に素晴らしく、
それ以来コピーしています。

あいさつの仕方ひとつで、
電話先の心をつかみ、
会話の主導権を取る。
そんな余裕を感じられました。

知人にそのことを話すと、
「意識せず自然にやっている。」
と、話してくれ、
「マネしてくれてうれしい。」
と、よろこんでくれました。

そして最後は、
時々行っている、
居酒屋の店員さんです。

初めの頃は、
あまり気にしていませんでしたが、
リピートしているうちに、
電話予約の時点から、
スマホ越しに、
活気が伝わる明るい声。
来店時に「パッ」と目が合う時、
優しさがにじみ出てくる。

心からお客様を迎えている、
目線と元気に気づきました。

私の仕事も、
ほとんどの場合、
電話予約から始まります。
店員さんの電話応対、
オーダーや提供の接客。
会計から退店まで、
一連の流れの中に、
店員さんをコピーしています。

印象の良いあいさつは、
本を読んだり、
セミナーに行ったり、
動画を見たりして、
勉強することはできます。

座学で理解したつもりでいるよりも、
実際に自分が、
お客さまの立場になったり、
知人と接することで、
「アッ」と気づく体験をする方が、
あなたの行動の機会になります。

勉強で知ることに増して、
体験で行動につながることで、
さらに自分を磨けます。

あなたが、
いつも活動している、
場所のどこかで、
必ずマネをしたくなるほどの、
あいさつをしている人がいます。

聞き耳を立ててください。
そして、
あいさつをコピーしてください。

あなたの周りの人の笑顔のために。



今回のまとめ
みんなを元気にする、感動のあいさつは身近にある。



最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

また次回、
よろしくお願いいたします。



ブログを書いている人
さんりん
徳島県徳島市で、鍼灸マッサージ、
ぶんかの森治療院を運営。
おかげさまで23年目。
国家資格を持ち、
年間約2000症例を診ています。

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ぶんかの森治療院
徳島県徳島市の、                      はり、きゅう、あんま、マッサージのお店です。

幅広い方々に、
役立つ情報をお届けします。

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