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運営23年目にして思うこと。マッサージ施術、資格あるなし問題。

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鍼灸マッサージ師の資格の有無を確認しますか? ごきげんいかがでしょうか? さんりんです。 いつも読んでくださり、 ありがとうございます。 今回のテーマ 資格の本質とは? あなたは、 はりきゅうマッサージを受けるとき、 「あなたは有資格者ですか?」 「免許を持っていますか?」 と聞くでしょうか? いい技術者にしてもらいたい。 上手な人にしてもらいたい。 身体のことをわかっている人にしてもらいたい。 症状を判断できて、 お客さまが思うところに手が届いて欲しい。 人当たりの良い優しい人にしてもらいたい。 してもらう側からすれば、 それが希望なのでしょう。 この人に任せてもいいかどうかを判断する、 一つの基準になるのが、 厚生労働大臣の試験をパスした、 あんま・マッサージ・指圧師を、 持っているかどうか? ではないでしょうか? 実際に、 マッサージを業務として、 治療院・病院・接骨院に就職する場合、 あんま・マッサージ・指圧師が、 必要になります。 そして、 マッサージの施術には、 あんま・マッサージ・指圧師が必要である。 という啓発活動も行なわれています。 なぜ啓発活動をするかというと、 「あんま・マッサージ・指圧法」という、 法律があって、 資格を持っている者が施術をする。 というルールになっているからです。 それで、 「あんま・マッサージ・指圧は、 有資格者にしてもらいましょう。」 となるわけです。 今回ブログを書くにあたって、 運営22年目にして、 資格問題への、 私の考えを純粋に述べます。 私自身は どこどこの団体・学会・協会に、 属してはいません。 ですので、 どこかが有利になるとか、 忖度するとか、一切ありません。 最後まで読んでくださると、 私の意見として、 ①あんま・マッサージ・指圧師を 国家試験にしている理由、 ②無資格営業が存在している理由が、 わかります。 それでは、 運営22年目にして思うこと。 マッサージ施術、資格あるなし問題。 スタートです。 ブログを書いている人 ブログネーム:さんりん 職業:鍼灸マッサージ治療院を運営。    運良く22年目をさせていただいています。    年間約2000症例。    ウェブサイトをご覧ください。     ぶんかの森治療院 資格:はり師    きゅう師...

免許としてはかなりレア。鍼灸マッサージは国家試験です。

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なぜ、はり・きゅう・あんま・マッサージは国家試験なのでしょうか? ごきげんいかがでしょうか? さんりんです。 いつも読んでくださり、 ありがとうございます。 少し自己紹介させてください。 開業20年目、 年間2000症例超えの、 はり師・きゅう師・ あんま・マッサージ・指圧師。 ウェブサイトはこちらです。 ぶんかの森治療院 社会人、フリーランスを問わず、 仕事にまつわる に有益な内容を、 発信します。 今回のテーマ:鍼灸マッサージはモブキャラな専門職。 自分の職業の ・はり師 ・きゅう師 ・あんま・マッサージ・指圧師 (3種類あります。) (以下、「鍼灸マッサージ」と書きます。) はなぜ国家試験なのか? 今から22 年前、 鍼灸マッサージ専門学校に入学した頃、 「国家試験に受かったら、 お店ができる。」 まるで、 「普通免許をとって自動車に乗る。」 そんな感覚でした。 専門学校のことを、 自動車教習所のように、 軽く考えていました。 ところがとてつもない、 膨大な医学書が待っていたのです。 入学して、 ことの重大さに気づき、 一生で最も濃い、 「勉強」をしました。 かつては、 「都道府県知事の試験」でして、 都道府県の免許だったそうです。 それが、 「厚生労働大臣の試験」になり、 現在の状態になっています。 それだけ、 免許に対して、 求められるレベルが上っている。 そういうことだとおもいます。 みなさまが想像している、 鍼灸マッサージは、 どのようなものでしょうか? 最後まで読んでくだされば、 そのまま、 治療院に予約の電話を、 かけるかもしれません(笑) それでは、いきましょう。 本当に病気への対応をしています。 治療院に来られるお客様には、 健康体の方が多いです。 目的としては、 「疲労の回復」がメインです。 お客様の中の一定数は、 もうすでに、 なにかの一生の病に、 なっている方がいます。 投薬と生活習慣の改善、 リハビリテーション、 定期的の血液検査など を繰り返して、 現状より悪化しないように、 そして、 回復傾向に期待しています。 はり・おきゅう・あんま・マッサージでは、 病気の根本を治療することよりも、 その病気のために起きる、不快感の緩和 にアプローチしています。 たとえば、 脳梗塞後遺症では、 「マン・ウェルニッケ拘縮」という 独特のポーズをとっ...