【4年目の青色申告】税理士メンターと二人三脚で知識0から週1習慣




毎年気にかけてくださる
税理士メンター


ごきげんいかがでしょうか?
さんりんです。

いつも読んでくださり、
ありがとうございます。



今回のテーマ
青色申告完了と経理事務ルーティン



年が明けると、
「今年もそろそろ準備しなきゃ」
確定申告モードに入ります。

決算書は、
1年間の事業に対する報告書。

税のルールに従って、
今まで無知すぎた自分に、
ムチを打ちながら、
少しずつ始める。

そんな気分になっている時、
今年もまた、
税理士メンターからの電話。

「さんりん君、元気?
そろそろ時期が来たなあ。
準備できてる?」

いつもの元気な声が聞こえる。

3年前、
知識ゼロの白帯納税者だった私を、
自力で、
電子申告ができるまでに、
指導してくださりました。

手間のかかる青色申告を体験しても、
簡単な、白色申告に戻すことなく、
私は粘り続けました。

そして今年、
ようやく事務作業に慣れて、
複式簿記の仕組みも分かって、
準備をしてきました。

ひと呼吸おいて。
「先生、
決算書を下書きしてみましたので、
お時間作っていただけますか?」

初めてメンターにお会いした、
あの頃からしたら、
こんな会話ができるなんて、
ゆめゆめ思いませんでした。

何歳になっても、
教わることは大切。
失敗当たり前。
間違っていても良いので、
毎回チャレンジャー。

時々お会いはしていますが、
どうしても年1回の恒例行事。

まるで、
小学生の定期テストみたいに、
ほどほどの緊張感。

数字が合わず、
冷や汗をかいて、
電子申告をしていた過去の自分に、
「今がんばれよ。
いい感じに成長するから。」
と教えたい。

日にちを決めて、
メンターの事務所に、
行くことに。

助手席にある、
白紙の決算書に鉛筆で書き込んだ、
何回も消しゴムで消した跡がある、
令和7年分の下書きを横目に、
ハンドルを握るのでした。

今回の青色申告、
メンターのジャッジメント、
そして私は、
無事に申告することができたのか?

初心者マークの私、
メンターのサポートの、
ありがたさを感じながら、
3年前の自分への、
「答え合わせ。」
納税アンサーブログです。

それでは、


【4年目の青色申告】
税理士メンターと二人三脚で
知識0から週1習慣



スタートです。






余裕を持って期限内に申告


今年の確定申告は、
3月初旬に時間の余裕を持って申告。

年明けからは、
スロースタートだったものの、
受付が始まった2月15日以降、
税理士メンターからの連絡が来てから、
一気に準備にこぎ着けました。

やっぱり、
「誰が言うか。」で、
物事は進んでいきますね。

親から、
「そろそろ確定申告の時期やない?」
と言われるより、
税理士メンターからの電話で、
「準備できてる?」
と言われる方が、
よっぽど素直に取りかかれるのです。

自力でできる人はいいですが、
「誰が言うか。」は、
そのぐらい大切。

朝一番、
税理士メンターの事務所には、
今回も、書類に加えて、
自分のパソコンと、
モニターを持ち込みました。

初めて事務所に来た時と同じで、
「せっかくの大切な時間、
抜け漏れなく絶対終わらせる。」
毎回私は必死です。

「エラい準備やな。」
半笑いのメンターは、
やれやれ、
またいつもの質問大会が始まったと、
言わんばかりの表情。

消しゴムの跡だらけの、
令和7年分決算書の下書きを手渡すと

さっきまでのにこやかな目は、
スッと細くなる。
プロモードに切り替わるのが、
メンターの好きなところ。

「うん、
これで申告していいですよ。」
学生がレポートを提出して、
先生からOKが出る。
時間が巻き戻る気持ち。

張り詰めていた空気が、
一気に解けて、
事務所からの景色がより鮮明に映る。

同時に、
控除と税額の計算もして、
全ての申告の手直しが終わり、
あとは電子申告をするだけ。

また、質問も準備していて、
按分の根拠の話、
年またぎでの支払いや振込の、
複式簿記帳簿の処理の仕方を、
復習していました。

まるで、
砥石で刃物を研ぐように、
使い続ける知識を得る、
今しかできない確認作業。

2時間30分ほど、
時間を作ってくださり、
半分世間話でしたが、
久しぶりにメンターと、
3年前の話から、
今までこうして、
お世話になっていることへの感謝を、
伝えることができました。

「もうあまり教えることはないけど、
時々顔見せに来てくれよ。
分からなかったらいつでも来いよ。」
メンターは冗談交じりに、
毎回私をフォローしてくれます。

治療院に戻って、すぐ、
国税庁のホームページに、
アクセスして、
電子申告を始めました。

1時間ぐらいかかりましたが、
最後のコマンドを終えて、
青白いモニターの中に浮かんだ、
「正常に受付が完了しました。」の画面。

事務的な画面の中に、
祝福をされているような錯覚を感じつつ、
「メンターのおかげで、今年もできた。」
軽く拳を握り、
お礼の電話をかけていました。

「さっき別れたところやぞ。
もうできたの?」
「もう来年は来なくてもいいのかな?」
と言って笑ってました。






こまめな経理処理の積み上げ


治療院のお客さまの中に、
制服の卸をしている、
キャリアは大先輩の、
個人事業主の方が、
いらっしゃいます。

ご夫婦で仕事を切り盛りして、
ご主人様が営業から納品。
奥様が経理事務を、
担当しています。

そのお客さまは、
どんな仕事をしても、
かなり細かく分解して、
確実にやるタイプ。

多少私と似ているところがあって、
仕事の話で盛り上がります。

数年前から、 2月になれば、
確定申告の話題になり、
税制のルールが変わったとか、
どのような経理処理をしているのか、
誰にアドバイスをしてもらっているのか、
いろいろと、
勉強させていただいています。

とある日の会話の中で、
ポロっと、
「うちの家内が、
毎日領収書の整理をしてくれるから。」
と聞いた瞬間、
私の頭の上に、
大きな大きな稲妻が落ちました。

「毎日やっている人がいるのだ。」

個人事業主で、
毎日領収書を整理している。
すごいと思いませんか?

ほとんどの人は、
領収書がたまったら、
2、3ヶ月に1回、
ほったらかしの人なら、
年が明けてから、
なんて人も多い中で、
経理事務を毎日やっている。

自分の普通のレベルが、
できていなさすぎて、
恥ずかしくなるほどでした。
「毎日やるぐらいが普通なんだ。」
私にとっての大きな気づき。

まさに日常の一部。
歯を磨く。経理事務。
このぐらい生活になじんでいる。

その日を境に、
毎日とは言いませんが、
短いスパンで、
身体に慣れるまで、
仕事のやることリストの中に、
具体的な経理事務の内容を、
優先順位の上位にする。

作業を具体化することで、
内容が分解されていきます。

大きく確定申告と捉えると、
大変な作業のように感じますが、
細かく分解すると、
1つの作業自体は簡単なこと。

身体の疲れも、経理事務も、
溜め込まないことが、
一番の特効薬。

放置していると、
ぷよぷよのブロックみたいに、
山盛りに積み上がってしまって、
膨大な作業の量に、
恐れおののき、
動けなくなってしまうのです。

毎日経理事務をしている、
お客さまの奥様からすれば、
確定申告は1つの通過点でしかない。
私もその域に達したい。
そんな気持ちで取り組んでいました。






「1週間に1回」の具体的ルーティン


年明けから、
経営事務への取り組みが、
細やかになってきました。

税理士メンターおかげと、
お客さまの奥様の存在もあり、
少し事務作業が発生すると、
近々に処理をしよう。
そういった考え方に、
変わりました。

「五十日」をご存知でしょうか?
事務員や銀行員が、
忙しくなる、
毎月「5」と「10」が付く日。
「5(ご)」「10(とう)」で、
「ごとうび」、「ごとび」と、
呼びます。
5、10、15、20、25、30日。

銀行や企業の、
支払日や決済が行われる日で、
金融機関と、
その道路まで混雑します。

本当にこまめに、
経理事務をしている人は、
毎日とは言わずとも、
5日に1回は、
処理をしている。
これだけでも相当に、
大変なことと思います。

そこまでの域に、
達してはいませんが、
1週間に1回、
領収書の整理、
銀行通帳の記帳、
帳簿の最新処理、
売上と経費の計上。

ひと月に1回、
水道光熱費の整理、
ネットショッピングの整理、
振り込まれる売上の計上。

月次で、
売上と経費を把握することで、
大まかな、
年内の利益や負債が予測できます。

そうすると、
今年中に備品を揃えるか?
あとどのぐらい、
仕事をすればよいか?
計画を立てることができます。

個人事業主の私は、
スモールビジネス。
週1回単位ですので、
することは、
そんなに多くありません。

ですが、
これを貯めていくと、
ちりも積もれば山となり、
ゲームオーバーです。

このルーティンをする、
最大のメリットは、

年明けから確定申告までの間に、
経理を見直す、
時間の余裕が生まれる。


ことです。

別に貯めている領収書に向かい合って、
本当は、
経費に計上してもいい領収書が、
まるで、
宝探ししているみたいに出てきたり、
また、
全額経費計上していたものが、
実は、
仕事とプライベートの按分を、
しなければならないことが、
分かったりします。

節税ができるかもしれないし、
反対に、
つけすぎていた経費をカットして、
売上が上がることもあります。

時間の余裕が、
適正な経理処理につながる。

コツコツと、
経理処理をしていると、
ある日、
「あれ?」
「この処理であってたかな?」
「去年は?」
みたいに、
過去の経理事務を振り返って、
今の疑問と合わせて、
最適処理になる。

これの繰り返しで、
自分のビジネスに合った、
最適の経理事務が完成される。

最後まで、
ブログを読んでくれたあなたは、
少しでも、
自分のビジネスの経理を、
すっきりさせたいと、
思ってるのではないでしょうか?

私が
パソコンメンターや、
税理士メンターを、
巻き込んででも、
経理を理解しようとしたこと。

そして、
お客さまの奥様の存在。

もしも、
あなたが困っているのなら、
できている人に聞いてください。

社内でも社外でも、
セミナーに通ってでも、
青色申告会に入ってでも、
分かる人に、
何度でも質問をしてください。

その延長線上に、
あなたにしかできない、
オリジナルの、
経理事務が生まれることでしょう。

4年前、
知識0で右も左もわからないまま、
税務署に飛び込んだ、
白帯納税者だった私が、
今こうして、
電子申告ができるようになりました。

あなたにできないはずがありません。

来年の春、
あなたが笑顔で、
「受付完了」の画面を見つめていることを、
ブログ越しに応援しています。

さて、
すこし領収書がたまってきました。
歯磨きをするように、
私の「週1ルーティン」を、
始めるとしましょう。



今回のまとめ
税理士メンターのサポートと日常の大きな気付きが、
「週1ルーティン」につながった



最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

また次回、
よろしくお願いいたします。



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経理事務を学ぶ前に


ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。

最後に1つお伝えさせてください。

私は、
この「簿記3級」の本を読んで、
今の習慣を身につけたわけではありません。
メンターに教わり、失敗し、
冷や汗をかきながら、
すべて実践の中で、
身体で覚えてきました。
もちろん、「簿記3級」も、
持っていません。

ですが、
もし4年前の私が、
知識ゼロの状態で
「地図」も持たずに税務署に飛び込む前に、
「先に基礎だけでも体系的に知りたい。」
と思ったらなら、
この一冊を買っていたはずです。

結果的に遠回りをしましたが、
「まずは理屈から理解して、効率よく進みたい。」
という方には、
この一番売れている入門書が、
助けになるかもしれません。

私のように泥臭く覚えるのも、
1つの道ですが、
最短距離で行きたい方は、
チェックしてみてください。






ブログを書いている人
さんりん
徳島県徳島市で、鍼灸マッサージ、
ぶんかの森治療院を運営。
おかげさまで23年目。
国家資格を持ち、
年間約2000症例を診ています。

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