相手の努力を見守りながら寸分違わず手助けする「ヘルプロ」になろう

パズルの最後のピースを受け渡しているイラスト




ごきげんいかがでしょうか?
さんりんです。

いつも読んでくださり、
ありがとうございます。



今回のテーマ
ヘルプのジャストタイミングができる人。



干渉と放置のバランスを保てていますか?


周りを取り巻く関係の中で、
今あなたは、
どのような立場にあるでしょうか?

会社では上司、部下の関係。
家では、親子や、夫婦の関係。
趣味やプライベートでは、
年上年下の仲間の関係。
など、
それぞれの立場で関係ができています。

大人ともなれば、あらゆる場面で、
教える側、見守る側に、
なることでしょう。

そこで大切になることは、
見出しの通り、
干渉と放置のバランス。

相手に失敗をさせまいと、
手取り足取り指示をして、
ヘリコプターの上から監視するような、
やり方で、
「いちいちうるさい」と煙たがられる。

それとも、
ある程度までやらせておいて、
つまずいた時に手を差し伸べても、
気づいた時には、
大きな失敗をしていて、
結局自分が巻き取ることになる。

そんなことを考えると、
極端に干渉、放置しすぎるのも、
よくありません。

ちょうどいい塩梅で、
声がけできるのがベストなのですが、
それができたら苦労はしませんよね。

目指すのは、
相手に邪魔をすることなく、
必要な時だけサポートができる存在。

助けのプロフェッショナル、
「ヘルプロ」です。

相手の努力を見守りながら、
寸分違わず手助けするヘルプのプロ、
「ヘルプロ」になれるよう、
声掛けのタイミングまで、
紹介します。

それでは、


相手の努力を見守りながら
寸分違わず手助けする「ヘルプロ」になろう


スタートです。



目指すは的確に手助けできる
「ヘルプロ(ヘルプのプロ)」。


家事や育児。
趣味の上達やちょっとしたDIY。
買い物やお金のこと。
仕事や遊び。
どんなことにでも、
そのジャンルに驚くほど、
手助けができる人がいます。

ある程度のことは自分でできても、
最後の詰めになるとできない。
「これ以上は1人ではもう無理だ。」

そんな時に相談したら、
サラッと解決できる。
違う方法を教えてくれる。
最小限度の助け舟を出してくれる。

かといって、
その人が全部するわけでもなく、
「自分で考えろ」と、
突き放すわけでもない。

相手の状況を分かっていて、
困る頃合いを予測している。
それが手助けのプロ、
「ヘルプロ」です。

ヘルプロの対応は、
相手が、
「邪魔された」とも、
「見捨てられた」とも思わせず、
むしろ、本人が自分で成長できた。
と実感させます。

率直にうかがいます。
「あなたはヘルプロでしょうか?」



穏やかな波紋を広げながら相手の様子を見守る人のイラスト



道のりの細部まで見えているから、
最小限の手助けができる。


では、どうしてヘルプロは、
相手が困っていることが分かって、
手を差し伸べることができるのか。
それは、
ヘルプロ自身がその道において、
数多くの努力と失敗を、
繰り返してきたからです。

手助けができる内容は、
職人さんの持つ技術、
営業職の仕事を獲得するテクニック、
仕事をつかさどる段取りのやり方。
などを想像してしまいがちですが、
それは、
仕事のことだけではありません。

家の中では、
みんなが快適に過ごすために、
お掃除、お洗濯、お料理。
大切なお買い物。
ご近所付き合い、親戚付き合い。
子供がいれば先生や親との付き合い。
つまりは人間関係。

仕事や日常生活の中には、
小さな小さな細かい、
しかも大切なことが、
植物の根が、
地中に張りめぐらされているように、
存在しています。

ヘルプロは、
見た目にはわからない、
そのひと手間や、積み重ねを
身をもって体験しています。

結果が良かったり悪かったりしながら、
どこでつまづくのか、
その時どうすればいいのかを、
身体の中に収めています。

だからこそ、
かつて自分が体験したことに直面して、
つまずいている、
仲間や同僚、家族を見ると、
慌てず騒がず、
手を差し伸べることができるのです。



目に見えない地中にしっかりと根を張る新芽のイラスト



基本は見守りと予測。
「ここぞ」の瞬間にだけひと声かける。


ヘルプロが、
相手がどのような状態の時に、
助け舟を出すのか。
今までさんざん泥臭い努力を、
続けてこられたからこそ、
相手が今、
どのような状態なのかを、
肌で感じることができる。

数多くの手間と労力を注ぎ込んでいるのに、
失敗を繰り返して、何度もやり直した。

その経験はいつの日か、
身体を通り越して意識に染み付き、
「勘」のレベルまで達する。

その人の目には、
まるで周囲を見渡すレーダーのように、
まわりのみんなを見ているのです。

今ここでつまずいている。
雑談の中に成長が感じられる。

ヘルプロがひと声かけるときは、
このままいくと、
間違った方向に行ってしまうときです。

行き詰まっているときは、
その話題にあまり触れない。
問題を抱え込んで共有したがらない。
作り笑顔でごまかしている。

それを放置していると、
気がついた時には、
すでに問題は大きく広がっていて、
巻き取ることすらできなくなってしまいます。

ヘルプロは常に、
取り組んでいることの進み具合や、
出来栄えの良さよりも、
取り組んでいる人の表情を見ているのです。

悩みを抱えていそうな表情を、
レーダーがキャッチしたとき、
「ちょっと話聞こうか。」
「コーヒーでも飲みに行こか。」と、
ひと声かけて、
相手の気持ちに助け舟を出しているのです。

誰も皆、毎日失敗を繰り返している。
その失敗を乗り越えて成長している。

ヘルプロは、
物事の出来不出来を見守るかたわら、
その人の人間としての人格成長をも、
サポートしているのです。



今回のまとめ
広く浅くあまねく観察。
悩みの表情をキャッチしたら声掛け。



最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

また次回、
よろしくお願いいたします。



ブログを書いている人
さんりん
徳島県徳島市で、鍼灸マッサージ、
ぶんかの森治療院を運営。
おかげさまで23年目。
国家資格を持ち、
年間約2000症例を診ています。

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ぶんかの森治療院
徳島県徳島市の、                      はり、きゅう、あんま、マッサージのお店です。

幅広い方々に、
役立つ情報をお届けします。

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